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秀樹じゃなくったって

毎月お給料日に我が家に届く玄米。


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とってもおいしいです。にこにこ。ネットサーフィンして、ご縁があって見つけたこのお米は山形の森谷ファミリーが作ってくださっているもの。
いつも、お米と一緒におまけと、奥様が作る「もりやくんち通信」という近況報告なんかが書かれたものが同封されてくる。いつもこれを読むのをすごく楽しみにしている。どうやってお米ができているのか、とか、どういう生活をしている方がお米を作ってくださっているのかが分かって、よりお米がおいしくなる。しかもご丁寧に手書きのメッセージまで添えられているのだ♪
そして、今月のものを読んだらびっくり&嬉しいことが書いてあった。
我が家では少し食生活を見直す(いまさらですが・・)ことにしました!(略)まだまだ初心者なのでなんちゃってマクロビ程度なのですが、これから勉強し、皆さんに教わりながら、将来的には色々な情報はもちろん食材を提供できればと考えています!
だってー!!!

私にできることがあるのであれば、できるかぎり協力したいな、なんて思っちゃった。
しかも奇しくも奥様は私と名前が一緒なので、はじめからすっごく親近感があるのだ。

こちらの森谷さんはお米を使った洋菓子も通販していて、そのおいしいお菓子やその時々で収穫された野菜などをおまけでつけてくれる。
・・・だけど、せっかくおいしいて安全なお米の粉をつかったお菓子を作るのなら、マクロビオティックを実践している者としては、マクロビオティック対応のお菓子がモアベターなわけで、そういったお菓子にしてくだされば、自費でも買いたい!というような主旨を伝えたことがあった。ちょっとでしゃばっちゃったかな~、とかも思ったんだけど、以前通信で「お砂糖を気にする方が多く、砂糖を甜菜糖に変えました」とお知らせがあった時に、おそらく自分がそうであるようにマクロビオティックを実践しているから、ここのお米を購入している方が他にもけっこういるんだろうなーって思ったし(現にマクロビオティック仲間のkaboちゃんも同じお米だったんだよねー。これにはたまげた!)。
マクロビオティック対応のお菓子ってまだまだ世の中にあまたあるわけではないから、需要もあると思ったのだ。自分も美味しいお菓子が食べられて、相手も商売繁盛だったらすっごく素敵じゃない。

そうしたら、このような通信が来てすっごく嬉しくなっちゃったのだ。これからの森谷ファミリーに期待大!!!
秀樹じゃなくったって感激っ!なのだ~。
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by gabugabumaru | 2006-04-26 19:36 | まくみち。

春本番

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上の写真左が4/8で、授業開始前の学校。右がきのうの4/20。授業開始から早くも二週目突入。自転車見たらオンシーズンな学校なのが一目瞭然。

それ以上に、びっくりしたのはまわりの緑だ。たった二週間でずいぶんちがう。8日はまだ桜が残り、メタセコイアが寒々しかったけど、今じゃすっかり新緑の木々。

二十四節気では清明(4/5)から穀雨(4/20)へと移った。穀雨を告げるには、あまりに南国的な雨だったけど、こうやって二週間で大きく変化する自然を見ると、つくづく昔の人の知恵の偉大さを知らされる。

マクロビオティックを始めたら、自然と旧暦が気になりだした。どうしてそうなったのか、考えたのだけど、やはり

「米(玄米)をたくさんたべるようになったから」

としか思えない。松本光司先生は「お米を食べなくなっているから、最近日本語をうまく喋ることができない人がいる」というような事をお話しされていた。
マクロビオティックを始める以前の私なら、そういう話を聞いたとしても「なんだそれ!?ヘンなの~」と思ったであろが、今の私はとても納得がゆく。
戦前まで長い間続けられてきた日本の習慣や考え方などなどを、理屈抜きで理解できるようになってきているのだ。これは、マクロビオティックを始めて予想外の収穫だった。古典研究している私には大きな大きなギフトである。知識として頭だけで理解していた昔の人たちのあれや、これやが身体の感覚として分かるようになってきている。


今日の一曲  銀杏BOYZ 「日本人」
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by gabugabumaru | 2006-04-21 16:40 | まくみち。

手抜きトマトソースのパスタ

マクロビオティックのブログなんだから、やっぱ、こういうものないと(笑)。っていうばかりじゃないけど。。。

今日のお昼は会社で全粒粉パスタをゆで、ナチュラルローソンで購入した有機トマトソースに麦味噌とおととい炊いたひじきご飯を入れたトマトソースをかけた。

f0085972_1412114.jpgこのソースは、現在通っているWhole Foods Studioで、学んだ事と、習ったレシピに刺激を受けて作成。
こうやって人から学んだことや、外で食べた料理に刺激を受けて、新たに作った料理を総称して個人的に「インスパイア系」と呼んでいる。マクロビオティックを始めるまでは、現役ラオタ(ラーメンオタクの略)だった私ゆえ、ラーメン用語から拝借。今は年に数回しかラーメン食べなくなっちゃったけど、食に関する情報整理の技術として、ラーメンをとらえる概念がいまだに私の頭の中にあるのだ。とっても良くできているし、とんちも効いているのがよいのだなぁ~。何でも笑いがないとつらいのね、私は。なんといっても心の師匠の一人は高田文夫先生だから。他にもおもろい用語の代表例に「アトム」がある。あの鉄腕アトムの「ラララ、科学の子♪」からきていて、意味は化学調味料(これもまた「カチョー」と皆略ス)や、化学調味料たっぷりラーメンのこと言うんだけど、なかなかいいよね、マクロビオティックでもこういうのあるのかな?

あ、話逸れた。で、今日のは天野先生から昨夜学んだホヤホヤ知識を生かしてみた。陰の強いお野菜(トマト、じゃがいも、ほうれん草など)は、マクロビオティックではできるだけ避けますが、宅配野菜などでどうしても入る野菜を食べる際に、できるだけ中庸に近づけるようにする調理の工夫の一つとして味噌を使うと良いのだそう。これを早速生かして、トマトソースに味噌を入れました。

さらに、昨日のお教室では、蒸し野菜のソースとして、残り物の玄米ご飯を生かしたタルタルソースを習いまして、残りご飯の生かし方って主食的じゃなくて、ソースとかおかずになるんだなあって学習したので、残り物のひじきごはんを入れてみました。ソースが中庸に近づくし、ねばりもでて麺にからむし。こりゃいいや。結果美味しくいただきました。これなら、簡単だしなかなか満足感もあります。家でもやろっと。

今のところ一番家でやるのは私が名付けるところの「ゆみこインスパイア系」。大谷ゆみこさんのレシピを参考にしたものだ。勝手に呼び捨てで恐縮である上に、実は彼女の著作を一冊も持っていない(笑)。家の近所に「つぶつぶカフェ」があるのでそこで食べた、自分では考えもつかない、料理にインスパイアされて、家にあるその辺の材料で料理したりするのだ。再現に近い物あり、素材は異なるが発想方法に刺激されたり、その時々でいろいろ。しかし、大谷さん考案の料理を食べたことで生まれた料理ってことで、それらを「ゆみこインスパイア系」としているのだ。カフェには彼女の著書があるので、それをそこで読んでみたりもしている。雑穀料理が増えたのはまぎれもなく、彼女の影響。

しっかし、昨日のタルタルソースはホント美味だったな~。もうタルタルソースなんて心おきなく堪能できないと思っていたのに(好きだったけど、今は心から美味しいと思えないし、「卵だぁ~」とか考えたら楽しく食べられない)これなら安心。しかもウマウマ♪これにゆみこさんのレシピを生かしたフライとかを食べたら楽しいだろうな~。と夢はふくらむのでした。
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by gabugabumaru | 2006-04-19 14:47 | 自作ごはんインスパイア系

“STOP!再処理 ネットワーキング”に賛同し参加する。

坂本龍一氏のブログを読み、事実を知りながら、何も出来ないでただただショックをうけていたけれど、友人のブログを読んで自分にもできることがあるのだと知り、私も参加します。

STOP!再生処理ネットワーキング

なんと、六ヶ所村の再処理工場からは、1日で通常の原発から出る1年分の放射能が、大気と海にたれ流しされる。

不勉強なので詳しいことはよくわからないけど、すっごく身近なことで三陸沖の海の幸が・・・。

しかし、もちろん海の幸だけの問題ではない。私達自身の生活の基盤が脅かされるのだ。
知らず知らずに・・・

本当にこんな施設が必要なのだろうか。
私達だけではなく、未来の人たちだってもちろん必要ない。
反対します。
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by gabugabumaru | 2006-04-17 18:52

風の音も春になった

昼間に吹く風の音とか感じがすっかり春だ。あたたかい風の音がする。

今週からいよいよ新学期。ぴちぴちの大学一年生が初々しいですのぉ~。
あんなにぴちぴちされると、すっかりご隠居気分になってしまう。
新学期特有のそわそわした雰囲気が学内に蔓延している。
学内地図とにらめっこしているぴちぴち(しつこい)した学生がうろうろしてたり、
生協には辞書がたくさんつんである。あまたある授業の教科書もた~くさん積んである。
ああ、春だね~、新学期だね~。

今年から師匠(指導教官)の学部の授業のTAを初めてすることになった。
主に一年生を対象とした、基礎講義なのだけど、いきなりけっこう専門的な事を話していた。
しかも、私の師匠は資料をたくさん配るけど、板書はしない。
こういったいかにも大学的な授業の進め方で、しかもけっこう専門的な授業。っていうのはぴちぴちちゃん達にどう受け止められたのだろう。
今の私にはよく分かるけど、昔の自分はどうだったのだっけ?なんて思い出してた。

私が大学一年生の時、大学の講義はわけわからん事だらけだった。
「なんだそれ!?」っていう事の衝撃。
しかも、先生はただただその分からない事を話し続けるだけ。。。
自分が知らない世界が無限に存在することを思い知らされた瞬間の数々。
それはとても怖い感じだった。世界が知らないことダラケなのだ、という事実を受け入れられない幼い自意識過剰の自分自身。。。だって自分が考えていた自分が今ある「世界」が喪失する感じだったのだ。
そりゃ怖いものだったよ。

そんな事まで思い出しちゃった。

今は「世の中私の知らないことだらけなのだ」って思えるから(学習の成果)、心を開いてわりとなんでも受け入れられるけど、そうなるまで時間がずいぶんかかったんだな~。
気が付いたらこの大学にもずいぶんおりますが、ぴちぴちちゃん達から、師匠からでも学べない何かを教えてもらったような。

春ってやっぱりなんか特別な感じ。
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by gabugabumaru | 2006-04-14 17:49 | 日録

寒い・・・

今日はお天気悪いから、まあしょうがない。という気分になるけど、
昨日は晴れてたけど、寒かった。
良い天気だったので、名残の桜を・・・と、お弁当を会社の近くの河原で食べようとウキウキで出かけたものの、あまりの風の冷たさに桜の木の下のベンチでご飯を一口食べただけで撤収。
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うーん、こうみると寒そうだな(笑)。河原には結構な人がいたけど、みんな背中が縮こまっていて
我慢大会みたいだった。風がびゅーっと吹くと、おにぎりや飲み物を持っている手が一斉に凍るんだもの。早春賦の歌詞が身にしみた。





とにかく今年の冬は寒かった~。
でも、マクロビオティックをはじめてから、初めて迎える冬は大変寒い。と本で読んでいたし、
その上、今年は寒い。ときいていたから覚悟はしていた。

・・・でも、今はそんな冬よりも、なんともしがたく寒い。
だって、もう寒くってもダウンとか着れないもの。なのに、かなり冷える。
そりゃ着ちゃだめって決まりはないから、着てもいいのですけど、ささやかながら持っている
私のお洒落心が許しません、そんなこと。
だからもうやり場のない寒さが私にまとわりついてくる、って感じ。
最近からだが筋肉痛気味です。きっとついつい寒くて身体がこわばっているんだと思う。
ダウン着たい・・・。

朝すれ違った中学生達なんて、ぺらんぺらんのジャージ着て、ニコニコしながら歩いていたけど
だれも「寒~い」って感じじゃなかった。どーして!?

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我が家の花海棠も満開。
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by gabugabumaru | 2006-04-07 19:56 | 日録

はじめまして

マクロビオティックをはじめてから約一年。
はじめた・・・といっても、そんなに厳密に完璧に実践しているわけでは、ございません。
それでも、びっくりするような変化を心もからだも感じています。

毎日の生活の中で、そういった変化とか気づいた事を忘れぬように、
ブログをはじめようと思いました。

ま、気づいたことを綴るだけなら日記でもいいわけですけど、マクロビオティックを実践するのは
現在の私にとっては、やればやるほど「はまる」おもしろくって、楽しい事である一方で、
孤独な事も多々あるわけで。
だから、マクロビオティックを実践している誰かと繋がっているような気持ちになれるブログは、
ノートに書き付ける記録もより楽しいかな、って思った次第です。

ブログのタイトルは

あぁ。「忘れない。」を、
さぁ。忘れないぞ。

という、フレーズが、私にはとても印象的である
100sの「いきるもの」から、まんま名付けちゃいました。
今の気分とか、この曲に関するいろいろなタイミングとかあって、
これでしょっ!って気分でした。

ただいま、会社員と文系の大学院での学生という二足のわらじを履きながら、
都内で妹と二人暮らしをしつつ、できるだけマクロビオティックを実践しています。

というわけで、マクロビオティックに関する日記のような、そんなブログにしてゆくつもりです。
どうぞよろしくお願いします。
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by gabugabumaru | 2006-04-06 15:25 | ごあいさつ