カテゴリ:まくみち。( 10 )

目的はなんだ?

最近、マクロビオティックで驚かないようになってきたってこの前書いたんですけど、これってたぶん、マクロビオティックというものを自分が食事法についてだけではなく、文字通りまさに大きく生き方そのものだ、って捉えることが出来るようになっててきている、ということも理由にあるのだと思う。

つまり、マクロビオティック的なる食事法っていうのは、健康で快適に楽しく生きる為の手段の一つであるわけで、マクロビオティックの食事法をすること自体は最終目的では無い。
だって、マクロビオティックの食事法のご飯を作って食べるためだけに生まれてきたわけじゃないじゃ~ん。

ただし、健康な人の場合なのかも。病気治しという緊急の目的があれば、マクロビオティックの食事法自体が立派な目的になる。ただ、これも病気をどう捉えるかで、後の生き方がずいぶん変るよね。。。

だから、一時は、手段が目的であるような、勘違いバリバリな時もあって、排他的な気持ちになったり、優越感的なばかばかしい気持ちにもなったりしたけど、まああれがあって、今の私があるからしょうがない。。。っていうか、まあそれだけ、私は心身が相当不健康だったのでした。

あ~、健康になるってこういうことなのね、なるへそ!
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by gabugabumaru | 2006-08-11 18:12 | まくみち。

案の定?

名古屋の旅から早2週間ちょっと。
「!」なことがあったり、ものすごい充実した旅でした。

・・・が、相当邪食してきまして。。。

で、帰宅後、速攻風邪ひきました。
鼻からではなく、弱いノドから風邪になりました。朝起きたらノドが痛いイタイ。
あ、ヤバイかも。。。と思ったけど後の祭り。

それから、今日までまだ完治には至らず。。。
まだ咳がでます。声もいがらっぽい声で通常の声とは異なります。

完治したら、きちんと反省文(笑)をここに記録として残そうと思ってます。
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by gabugabumaru | 2006-07-18 16:27 | まくみち。

ちゃんぐむ魂だしたら血豆ができた。

お昼に近所のスーパーへ行ったのですけど、そこで目が合っちゃったんです。。。冷凍のチャンポンと揚げたてのアジフライに。チャンポンは4割引だったし、久しぶりに、ま、いっか。という気持ちと、体がどういった反応をするのかというちょいマゾな気持ち、ま、度胸試しみたいなものです。

で、食べました。

アジフライ2,3口食べてから、チャンポンを一口食べたら、なんとな~く「クラ~」っとしてきたんですよ。きっとアトムのせいだな、と思いつつも、でもまあおなか空いてたし、食べたけど、チャンポンを1/3行ったぐらいで、もう我慢の限界。やめました。ごめんなさい。。。そして、今まだお腹すいてないです。。。お腹が固くなちゃった感じがして。

麺もやばっ、って感じがビンビン伝わりました(笑)。うまく表現できないけど。
そして気がついたら、食事中に口の中の左頬側に血豆ができてました。びっくり。まだ食事中ですぜ。初めの一口から10分経ったか否かですぜ。確かに何度か血豆とは遭遇してますが、この早さ、未経験ゾーン突入な感じ。

そうそう、タイトルの「ちゃんぐむ魂」っていうのは、私の中で、「ヤバイ食べ物を実験気分で試す事」を指す。由来は、ちゃんぐむ、そうですあの「チャングムの誓い」のチャングム。彼女、前半で自分の体を使って、薬の効き目(漢方?ちゃんとは見てないので曖昧な記憶だけど)を試していた。で、そのせいで舌がダメになっちゃって、その後ずいぶんと苦労してたけど、そこまでやるか~!的な食に対する真摯で、体を張ったチャングムの心意気からまあ、そうやって名付けて、時折、邪食もね。ものは考えようだから。

ただ、食べちゃって「あああ・・・」ってするより、こうやって楽しんじゃうと、自己嫌悪に後でならない、という嬉しいオマケもついてきます。私の場合。

さらに、体はどうなるか、という観察だけではなく、それと同時にその反応で、自分がどれだけマトモな体になったかを確認できるし、そういう加工食品の恐ろしさを知る、いう意味合いもある。

だって、よくマクロビオティックをはじめたら、○○なものが食べられなくなった。とか、食べると鼻水が出る。とか見聞きするので、自分もそのレベルまで来たのかな、とか具合悪くなってつらいんだけど、そうなる自分が嬉しくもあったりしちゃったり。つまり、進級試験的な感じ。

だから、体が反応しちゃって、気分悪くなっても、ある意味すごく楽しい(笑)。あ、私進歩している、、、って分かる瞬間が何度も体験できるから。

マクロビオティックをやるために生きているわけじゃないじゃん、私。
私が思いっきり楽しく幸せに生きるために、マクロビオティックをやっているんだもの。

あ、この場合のマクロビオティックっていうのは狭義の解釈の方です、あしからず。

そして、最近はちょい前は割とへーきだったものでも、良い反応するようになってきているし、食べる前に避けられたり、いろいろなパターンがある。嬉しいね、こういうのって本当に。


とにかく、だから今日は速効血豆ができたので、それはそれで、嬉しかった。
というわけです。
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by gabugabumaru | 2006-06-28 19:22 | まくみち。

脱皮完了?

ここ3週間あたり、ずっと顔がカピカピって感じで、化粧水をつけても、クリームをつけてもまったくダメ。頬の辺りはずっと毛羽だった感じで、ガッサガサ。。。はじめは頬だけだったこの症状が、最後は両脇の額まで進出していた。乾燥しまくりの冬にしっとりしていた肌が、この湿気の季節にこんなことになっていて、なんの原因も思い浮かばないので、これは排出なのかな~?なんて思ってた。お友達も春先に顔の皮がむける感じだった、なんてきいていたので。

だけど、できることなら原因をきちんと知りたいので、先日WFSの教室で天野先生に伺ったところ、原因はおそらく乳製品の排出、と言われた。先生もそのような症状が出た時期があったそう。マクロビオティックを始める前に週に2Lは確実に牛乳を消費し、フレンチもイタリアンも大好きでチーズもたくさん食べていた。さらにカスピ海ヨーグルトもかなり食べていた私は、大いに納得した。

さらに、先週の水曜日のオーガニックベース・ワンデイでは、前田先生が今の季節は呼吸器系の排出がある、と説明していて、「あ、だから頬か」と。さらにさらに典子先生のメルマガによると、今の季節は、体に貯め込んでいたものの影響が表にでてきやすい、とあった。

私の体も順調に排出しているだ~、と、見た目が悪いけど、妙に嬉しくもなったり。

今の時期は日焼け止めをちゃんとするから、毎年テカテカを気にする季節なのに、今回は笑っちゃうぐらい、そういうクリームつけても驚くべき早さで、すぐガッサガサになって、最後の方は、もういいやってほっぽらかしていた。脱皮のごとく、顔の皮がむけるんだもの。ファンデーションとかすると、よけいガサガサが目立つので、ずっと眉描くだけでした。

それが、ようやくこのごろ落ち着いて、皮の毛羽立ちもおさまって、しっとりを通り越し(というか水分不足なのかな)若干テカリが気になるぐらいになってきた。
とりあえず、脱皮は一段落完了かな(笑)。



で、ここからは私の妄想かもしれないんですけれど・・・よかったらお付き合いくださいませ。

この脱皮期間は昔・・最近のじゃなくて、かなり昔に貯め込んでいたモノも排出されていたんじゃないのかな。と思ってる。おそらく、まだまだ一部だけども。理由は、昔とても好きだったアーチストの作品に無性に触れたくなったり、自ら求めなくても、ひょんな事から出会っちゃったりもしたからだ(これは無意識には求めていたからなのかも知れないんだけど。。。)。早い話、引き寄せられるような感じを何度も受けた。それが一つじゃなくて、音楽、小説、学問など、影響を受けてきたいろいろな事で、こういったことが起きている。

排出の過程で体の奥底に貯まっていた毒が排出される際に脳にそれが回ったときに、また昔食べていたものが食べたくなる、って聴いていたけど、たぶん毒と一緒に感情や感性も閉じこめられているんじゃないのかな、そして、毒と一緒にそれがよみがえるんじゃないのかな。

だから、排出が起きて、昔好きだった作家達の作品を強く求めるんじゃないだろうか。。。
もちろん、その作家達は今でも好きなんだけど、今の私には中心的な存在ではなかった。

さらにこういうことも。

なんとなくふら~っと、以前歩きまわっていた本屋やレコード屋の場所に、ここのところ、執拗なぐらい出かけてしまってる。。。ひどい時には毎日。習性も排出しているのだろうか。そういった場所へ行くとなんか、良い本や音源に出会えたりもしてる。本当に呼ばれたように。今は亡き、池袋WAVE跡界隈にもナゼか行きたくなる(笑)。ジュンクとか用も無いのに、ムショウに行きたくなるのだ(レコファンもあったからなあ、昔)。あと、六本木界隈にもとても吸い寄せられる(やっぱWAVEがあったからかな・・・)。青山ブックセンター@六本木でも、自分好みのイベントやっていたり。

ただし、これには、こういった見方もできるだろう。
そういった作家達が作品をひさしぶりにリリースしたから出会ったのだ、とも。

きっとどっちもその通りなのではないのかな。

お互い引きつけられて、その一環として排出が始まったとも言えるんじゃないのか、と。
だって、特に引き寄せられたアーチスト達は、故人ではなく、今でも新しい作品を生み続けている人たちが多いから。

さらに、土曜日は高校時代から著作に影響されまくりの先生にも会えた(講演だけどね)。先生は今、とても活躍されていて、こういった巡り合わせにも何かを感じずにはいられない。しかも、その講演の会場が私には思い入れたっぷりの場所で、当時の私に教えてあげたい気持ちになってしまった。

・・・と、ここのところ、大きなスパイラルのようなものを感じずにはいられない!
という気持ちでいっぱいッス。
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by gabugabumaru | 2006-06-19 19:36 | まくみち。

観ました。

あ、サッカーじゃないですよ。あっちもなんか大変みたいですが、世の中はもっと大変なことになっているようで。。。

いろんなブログなどで話題になっていたNスペ「好きなものだけ食べたい」の再放送。
見逃さずに観れた。

確かに、ある意味衝撃だった。家族とは一緒の食卓にいながら、別の食事をする子ども(しかも冷凍食品)、肥満すぎて、家族では手に負えず入院させられた子ども達とその家族、朝ご飯が菓子パンの家族など。。。
最初のウチは「この家族の人たちなにやってるんだろ~」なんて、驚き呆れながら、観てたけど、見終わった感想はただ一つ。

ここに出ていた人たちは被害者じゃんっ(怒)!!!

ということだ。選ぶ方も選ぶ方っていえば、それっきりだけど、そもそも、彼らのような食生活をさせる食べ物しか普通に流通していない状況ってどういうことなんだ???

劇薬買うには身分証明書がいる。
銃を持つには資格がいる。
お酒は二十歳になってから。
あ、タバコもね。
深夜労働とエッチなものは18禁(笑)。

毒になるものには、いろんな規制があるけど、ジャンクな食べ物の毒に関しての規制は皆無に近いのでは。確かに添加物なんかでは規制されているけど、その規制だって、各国に比べれば日本はゆるゆるだっていうじゃないですか。

今日もお昼にランチの材料を買いに会社の近所のスーパーへ行ったけど、マクロビオティック的な視点で購入できる食品なんて、1%ぐらいだからね。つまり残り99%は、マクロビオティック的な視点で見れば、なんらかの害がある、とされている食品ばかりなのだ。有機の野菜は小松菜とほうれん草と人参と生姜だけ。これじゃあ献立タテラレナイ・・・。お昼時間だから、レジに並ぶと、買い物客は、ほとんどが主婦の人たちなんだけど、かごいっぱいに入れられた食材は今の私には目を覆うようなものばっかり。。。ヤ○ザキのいつまで経ってもカビの生えない食パンとか、とっても美しいバナナとか、牛乳とかジュース、お菓子、冷凍食品(今日は全品4割引だから、まあじつにたくさん。)。。。

でも、こういうのしか売っていないんだから、しょうがないじゃん。

きちんとしたところの通販をすればいい、というのはごもっとも。私もしている。だけど、そこまでしなきゃならないってやっぱオカシイんじゃね?

テレビでは、肥満の子ども達が入院最終日近くになって、食べなかったお野菜をちゃんと食べるようになった。とか描かれていたけど、子どもが100%悪いのか?それとも無理矢理でも食べさせない親が悪いのか?

まず、野菜そのものに問題あるんじゃないの?

永田農法でおなじみの、あの永田照喜治さんは、子どもの野菜嫌いは子どもが悪いわけではなく、まずい野菜を子どもは本能的に避けている、と言っている。だから、永田農法で作った安全で、栄養価の高い野菜だと子ども達はパクパク食べるそうだ。永田さんの事はこちらこちらなんかでよく分かるかと。

私だって、スーパーの野菜は食べないもの。食べてもまずいし、恐ろしくて残しちゃうかも。
実際、テレビでは子ども達に野菜を作らせている四国の小学校を紹介していた。自分たちが作った野菜を使った給食は残飯が皆無に等しいものだった。これは野菜に対する愛情とかいろいろあると思うけど(私もにわか家庭菜園者なので良くわかる!)、とんでもない農薬や肥料なんて使ってないでしょ?しかも身土不二(校庭で作ってた)でとりたて新鮮!の野菜の給食。おいしいにきまっているよ。

あと、菓子パンだけの朝食の家庭。

お母さんがアホだというのは簡単だ。
しかし、早くに夫を亡くした為に母親が、生活のために夜遅くまで労働せざるを得ない状況のため、夜更かし型の生活時間が影響して、子どもが朝食を食べないといっていた。そういった家庭でも安全で手軽に食べられる食材や、加工食品がスーパーで手軽に買えたらどんなにいいのだろう。

あと、家族と別に冷凍食品を食べていた子供の家も父親の不在をなんとなく、暗示していた。子供に罪悪感を感じている家族が子供を甘やかせていたりしているのではないのかな~。なんて想像しちゃったりもした(これは落語「湯屋番」の若旦那以上の妄想かもしれないけど。。。)。

などなど、とにかくテレビをみながら、
そういうの食べてる人がいるんですよ~。と紹介される人々を観つつ、
えー、信じらんな~い(ちょっとバカにしつつね)。

的なノリから、

テレビに出ていた人々すべての背後にある、しいては私達自身を取り巻く、食と社会そのものの、構造的な問題の重さを突きつけられて、私は怒りの心に変わっていった。

私達が簡単に手に入れられる食品は、こんな食べ物しかないのが現状なのだ。
農薬だらけの野菜・添加物だらけの食品・いつまで経っても腐らないコンビニのお弁当・不自然に育てられた肉・質の悪い砂糖だらけのお菓子・飲料水・カップラーメン・レトルト食品・冷凍食品などなどなど。。。。。

結局、

こういう食べ物を売らなくなっただけで、世の中ずいぶん変わるんじゃないの?

ということを私は思うに至った。
ずいぶん、勉強させてもらいました、さすが腐ってもNスペでした。こういった食べ物を作っている会社から、たくさんたくさんお金をもらっている民放には制作できません。
少しでも、こうした意識が多くの人に共有してもらえれば、いいな。私にできることって何かあるのかな。ちょっとでも役に立てたらいいのにな。

だいたい、憲法で保障されている、人としてちゃんと暮らしてゆける権利、を犯しているよ~、スーパーにあるような食品って。憲法違反で誰か訴えればいいのに。。。こりゃ行き過ぎか。
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by gabugabumaru | 2006-06-14 15:41 | まくみち。

えーッ!!!

六月の初めに、初めて松本先生に望診していただいたら、

「お砂糖の取りすぎですね。」

と言われました。甘い物は昔からやめられないっ、ってほど好きではなく(確かにいただきますけど)、強い陰性の摂取は酒一本!って感じだった私(爆)。だから、砂糖製品にそれほどに身に覚えがないのに~、と言われたときは思ったのですが、「あ、あれだ」と、一つだけ思い当たる節があったのです。。。

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梅酒でございます。三年前に仕込んだ梅酒を5月末の日曜日に解禁しました。実家で取れた梅を、NHKテキスト「今日の料理」のレシピで。マクロビオティックのマの字も知らなかった時代の遺産です。手作り=安全・おいしい、って考えてた、お気楽でおバカな時代。
材料は

・梅
・ホワイトリカー
・氷砂糖

以上。
激ウマではないけれども、自分で作ったものだし、元来酒好きなので、なんとなく癒される感じで、解禁以後、ほぼ毎晩帰宅後、湯呑みでストレートを(あんた、35度だよ)・・・。氷砂糖がけっこう入っているお酒を、大量ではなくても毎晩飲んじゃってたから、それだなあ。なんて考えて、それから飲むのをとりあえずやめてます。

松本先生は手相を中心に望診されたのですが、砂糖を取りすぎている人は指の関節のところにある筋が青くなるそうで、私の指はまさに「それ」でした。氷砂糖ってふつうの砂糖より、さらに化学の手が入っているような感じでそりゃ悪いよな、なんてそれなりに、納得しちゃってたのです。

・・・が、犯人はそれだけではなかったのですわ。

これがまあ、びっくり仰天な事実を今知っちゃいました。
35%のホワイトリカ-で梅酒を作る。
これは砂糖精製後の廃糖蜜とよばれる真っ黒な液体から作られるので
気持ちが悪いから、ホワイトリカ-で漬けないと言われる方がふえてきました。
もともとホワイトリカ-と呼ばれる甲類焼酎は、昭和10年に飲用として認められるまでは、
工業用アルコ-ルとして 使われたものなのです。

えええええーっ!!!ホワイトリカーってこんなもんでできているのかよ~!!!
そりゃ湯呑み半分ぐらいの梅酒だって、ものすごく質の悪い砂糖の取りすぎになっちまうべ。お~ら、びっくりこいたぁぁぁ。であります。

引用元はこちら梅酒特集 。


これって桜沢先生の本にあった、イーストで出来たパンをなぜ食べてはイケナイのか。という理由と似てるんじゃないのかしら?それともまったくもって同様?いや、それをまんま飲んじゃうから、それ以上に良くない、どう考えたって。。。と、なにわともあれ激しく納得。イーストについては、大地のサイトにこんなのが、ありますので、ご参考までに。

ホント、そりゃ私の指筋も青くなるわな~。
6/9現在だいぶ筋に赤みが戻ってきました。お~コワ。

ちなみに、なんでこういった事を知れたのかというと、毎年毎年この季節は梅干しを漬けておりまして、それと一緒に、今年は砂糖を使ったおっそろしい梅酒(笑)じゃない、安全な梅酒も仕込もうとネットサーフィンしてたら見つかったわけです。

それにしても、化学的に合成されたり、加工されたものって、本当に本当に体に悪いのだと実感してます。この件にしてもそうだし、他にもいろいろあって。。。これはまた近いウチにアップできたらいいなあ、って思ってますけど、まあ私のことだから、いつかな~。。。
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by gabugabumaru | 2006-06-09 17:00 | まくみち。

血が汚れちゃうから。。。

このごろ、お付き合いの席なんかで食べ物を選ぶときに「これ食べたら血が汚れそうだからやめよう」という判断をするようになってきている。ビジュアル的にきれいな川が濁っちゃって淀んじゃうような絵が浮かんで、やめる。失敗しちゃうときもあるんですけど(笑)。なんとな~く、経験値があがってきている実感がある。頭で理解して、理屈で自分を規制するのではなくて、体がちゃんと反応して避けている感覚。直感で。っていう域にはまだまだ達していないけど、こんな感覚が割と定着してきてる。

マクロビオティックを始めて、ほぼ一切動物性食品を取らなくなって半年ぐらい過ぎた頃から、革製品を持つことが嫌になっちゃってびっくりしたんだけど、それって体の表面の反応で、このごろの川が濁るような感覚は、内部の変化を感じるんです。確かに、以前から駄菓子とか食べちゃってから、「あー肩はっちゃった」とかあったんだけど、分かっちゃいるけど、やめられない、っていうのかな、良くないって分かっていながら食べたい欲望と雰囲気を壊したくない気分の両方に勝てないことが多かった。で、体は「ほらダメでしょ」ってもう反応しているのに、食べた後の反省になる、という。。。でも、最近はなにげな~く、「がまんっ!」っていうのじゃなくて、「これ、いらな~い」って食べないでやりすごせるようになっている。なんか嬉しい。

ただ、人間だからなにかの拍子に「くぅ~、汚れやるぅ~!バカヤロー」と食べる時もまた来るのかな。バカヤローってなんかいきおいで書いたけど、大島渚かよ、私。
ともあれ今のところは悪くない感じ。
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by gabugabumaru | 2006-05-30 18:32 | まくみち。

無い袖は振れぬ。

おとといの夕食。

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蕪の葉と人参の野菜炒め(写真左上)がステキな一品(写真中央)に。
これは先日、松本先生のお料理教室で習った「ニラの磯辺巻」を生かして作ってみました。
・・って正確には私が作ったのではなく、料理教室に一緒に参加した妹の閃き&作製。
ちなみにお料理教室の詳細はご一緒したkaboちゃんがレポしてくれてます♪

私の作ったイメージは香港の庶民的な食堂での一品。味付けは塩のみです。
だからホントは皿もプラスチックなものが良かったんですけど(笑)、
それらしき感じを醸し出すために花柄のフランスの庶民食器で。
ただしマクロビオティック的に油は控えめで、半ウォーターソテー的に作りました。

で、それをみた妹が磯辺巻に一部を加工致しました。
香港の食堂から一気に京の料亭へ(それはさすがに言い過ぎ!っちゅーの)。
いや~、同じものとは思えません。食感までまったく異なります。
見た目の料理のうちだと改めて痛感致しました。
確かに素材が大切なのはもちろんですけど、盛りつけや見せ方も大事大事。

こういったものって「センス」も必要だと思いますが、
「経験・記憶」っていうのがものすごく大事なんでしょうね。つまり

無い袖は振れぬ

って事だと思うんです。マズイ物しかしらなかったらきっと美味しい料理はできないし、
美しい盛りつけを知らなかったら、よほどの天才でないかぎり、そんなことできないでしょう。
自主勉強も大事ですが、自分よりも遙か彼方のレベルの先生に習うのもとても大事ですね。
松本先生のお教室はあらゆる意味で学習効果絶大です。

ちなみに、先生がその「ニラの磯辺巻」を作っていらっしゃるご様子。料理人ならではの体の動きがとっても勉強になります。
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そして、おとといは磯辺巻ですっかりおなかいっぱいになっちゃったので、野菜炒めは昨夜へ持ち越し。キャベツを追加してベジタブルスパにしました。
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余談ですが、我が家はスパゲッティーもよほどのことが無い限り箸で食しております(笑)。
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by gabugabumaru | 2006-05-12 19:09 | まくみち。

秀樹じゃなくったって

毎月お給料日に我が家に届く玄米。


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とってもおいしいです。にこにこ。ネットサーフィンして、ご縁があって見つけたこのお米は山形の森谷ファミリーが作ってくださっているもの。
いつも、お米と一緒におまけと、奥様が作る「もりやくんち通信」という近況報告なんかが書かれたものが同封されてくる。いつもこれを読むのをすごく楽しみにしている。どうやってお米ができているのか、とか、どういう生活をしている方がお米を作ってくださっているのかが分かって、よりお米がおいしくなる。しかもご丁寧に手書きのメッセージまで添えられているのだ♪
そして、今月のものを読んだらびっくり&嬉しいことが書いてあった。
我が家では少し食生活を見直す(いまさらですが・・)ことにしました!(略)まだまだ初心者なのでなんちゃってマクロビ程度なのですが、これから勉強し、皆さんに教わりながら、将来的には色々な情報はもちろん食材を提供できればと考えています!
だってー!!!

私にできることがあるのであれば、できるかぎり協力したいな、なんて思っちゃった。
しかも奇しくも奥様は私と名前が一緒なので、はじめからすっごく親近感があるのだ。

こちらの森谷さんはお米を使った洋菓子も通販していて、そのおいしいお菓子やその時々で収穫された野菜などをおまけでつけてくれる。
・・・だけど、せっかくおいしいて安全なお米の粉をつかったお菓子を作るのなら、マクロビオティックを実践している者としては、マクロビオティック対応のお菓子がモアベターなわけで、そういったお菓子にしてくだされば、自費でも買いたい!というような主旨を伝えたことがあった。ちょっとでしゃばっちゃったかな~、とかも思ったんだけど、以前通信で「お砂糖を気にする方が多く、砂糖を甜菜糖に変えました」とお知らせがあった時に、おそらく自分がそうであるようにマクロビオティックを実践しているから、ここのお米を購入している方が他にもけっこういるんだろうなーって思ったし(現にマクロビオティック仲間のkaboちゃんも同じお米だったんだよねー。これにはたまげた!)。
マクロビオティック対応のお菓子ってまだまだ世の中にあまたあるわけではないから、需要もあると思ったのだ。自分も美味しいお菓子が食べられて、相手も商売繁盛だったらすっごく素敵じゃない。

そうしたら、このような通信が来てすっごく嬉しくなっちゃったのだ。これからの森谷ファミリーに期待大!!!
秀樹じゃなくったって感激っ!なのだ~。
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by gabugabumaru | 2006-04-26 19:36 | まくみち。

春本番

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上の写真左が4/8で、授業開始前の学校。右がきのうの4/20。授業開始から早くも二週目突入。自転車見たらオンシーズンな学校なのが一目瞭然。

それ以上に、びっくりしたのはまわりの緑だ。たった二週間でずいぶんちがう。8日はまだ桜が残り、メタセコイアが寒々しかったけど、今じゃすっかり新緑の木々。

二十四節気では清明(4/5)から穀雨(4/20)へと移った。穀雨を告げるには、あまりに南国的な雨だったけど、こうやって二週間で大きく変化する自然を見ると、つくづく昔の人の知恵の偉大さを知らされる。

マクロビオティックを始めたら、自然と旧暦が気になりだした。どうしてそうなったのか、考えたのだけど、やはり

「米(玄米)をたくさんたべるようになったから」

としか思えない。松本光司先生は「お米を食べなくなっているから、最近日本語をうまく喋ることができない人がいる」というような事をお話しされていた。
マクロビオティックを始める以前の私なら、そういう話を聞いたとしても「なんだそれ!?ヘンなの~」と思ったであろが、今の私はとても納得がゆく。
戦前まで長い間続けられてきた日本の習慣や考え方などなどを、理屈抜きで理解できるようになってきているのだ。これは、マクロビオティックを始めて予想外の収穫だった。古典研究している私には大きな大きなギフトである。知識として頭だけで理解していた昔の人たちのあれや、これやが身体の感覚として分かるようになってきている。


今日の一曲  銀杏BOYZ 「日本人」
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by gabugabumaru | 2006-04-21 16:40 | まくみち。